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2021.4.03ストレッチが効く理由と必要性

ストレッチ

 

皆さん、こんにちは。

 

Up to dateトレーナーの菅原佑馬です。

 

手軽にご自宅でもできる運動には、ステップ台や階段などの段差を使った踏み台昇降や自分の体重を負荷にした自重トレーニングなど、さまざまなものがあります。

 

その中でも、運動初心者におすすめの運動がストレッチです。ここ数年、ストレッチに対する関心は急速に高まってきています。コロナ禍でさらにその需要は増えてきているように感じています。

 

もしも柔軟性の低い体の人が、柔軟性の高い体に入れ替われたら、同じ人の体とは思えないほど楽に感じられるとも言われています。「足が勝手に前に進むような感覚になる」、「考えられないくらい簡単に腕が上げられる」など、ちょっとした動作でも感動するほどの驚きがあることでしょう。

 

ストレッチの種類

 

ひと言でストレッチといっても、ストレッチにはさまざまな種類が存在します。今回は、大きく2つに分けてご紹介します。

 

1つ目は、静的ストレッチ(①スタティックストレッチ)。

2つ目は、動的ストレッチ(②ダイナミックストレッチと③バリスティックストレッチ)です。

 

①静的ストレッチ(スタティックストレッチ)

名前に静的と含まれるように静かに反動を使わずに行うストレッチです。伸ばしたい筋肉が伸びたらじっとその姿勢を保ちます。

 

②動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)

コントロールできる範囲で関節を動かしながら、筋肉を伸ばすストレッチです。名前の通り、動きをともなうストレッチです。

 

③動的ストレッチ(バリスティックストレッチ)

バリスティック=弾道という意味があり、運動中に修正できないような運動は、しばしば弾道運動と呼ばれます。動きをともなうストレッチですが、自分でコントロールできないという点がダイナミックストレッチと異なり、目的も筋肉の柔軟性を高めるためのストレッチではありません。

 

この他にも、PNFストレッチ(固有受容神経筋促通法)というものもあります。

 

運動初心者には、①スタティックストレッチと②ダイナミックストレッチがおすすめです。

 

ボディメイクや見た目の老け防止にも効果的

 

ストレッチは、運動不足の解消だけでなく、ボディメイクや見た目の老け防止にも効果的です。

 

筋肉の柔軟性がアンバランスだと姿勢も悪くなります。人間の体を支える筋肉は、テントを支えるロープのようなものです。どこかの筋肉が硬く短くなっていると、ロープの長さが均一でないテントのように、姿勢も偏ってしまいます。

 

姿勢の偏りは、見た目を悪くするだけでなく、肩こりや腰痛、膝痛などの引き金にもなっています。ストレッチで柔軟性を回復させることで、テントを均等な力で引っ張るように姿勢が良くなってくるのです。

 

姿勢が良くなると、年齢よりも若く見えるようになり、見た目のアンチエイジングにもつながります。

 

ストレッチ習慣を身につけよう

 

歳をとると筋肉は硬くなる、と信じている人は少なくないようです。しかし、体が柔らかい高齢者の方は大勢いますし、体が硬いという人でも部位によっては、柔らかい場所もあります。柔軟性が下がるのは、加齢の影響だけでなく、主に活動量の低下が関係しているのです。

 

ストレッチに真面目に取り組むと、いくつになっても柔軟性は回復します。ストレッチに年齢の壁はありません。ストレッチを始めるのに、遅すぎるということはないのです。

 

「どんなストレッチをしたら良いのかわからない」という方もいらっしゃることでしょう。

 

Up to dateでは、スタティックストレッチとダイナミックストレッチを組み合わせたストレッチのみのグループレッスンを開催しています。自分に合ったストレッチを見つけたい方は、グループストレッチがおすすめです。

 

「自分で伸ばすよりも、誰かに伸ばしてほしい」そんな方には、パーソナルストレッチがおすすめです。パーソナルストレッチでは、ストレッチベッドに寝た状態で、さまざまな筋肉を伸ばしていきます。自分では伸ばせない筋肉や伸び感を感じにくかった筋肉までストレッチできます。

 

体が硬いという人は、そもそもストレッチのポーズができなかったり、ポーズをとるだけで体のあちこちが痛くなったりと、ストレッチに対してネガティブなイメージをお持ちである場合が多いように感じます。そんな人にも、「こんな伸ばし方があるんだ」、「ストレッチって気持ちがいいんだ」という感覚をぜひ味わっていただき、ストレッチ習慣を身につけていただけたらと思います。

 

 

 

 

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