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2021.3.10筋コンディションは姿勢に表れる

 

皆さん、こんにちは。

 

Up to dateトレーナーの菅原佑馬です。

 

街中を歩いていると、前を歩いている人やカフェでスマホを見ている人の姿勢が気になることがあります。トレーナーという仕事をしているからということもあるかもしれませんが、皆さんも少しは気になったことがあるのではないでしょうか?

 

姿勢が悪いというのは、単に見た目が悪いというだけでなく、肩こりや腰痛、冷え性など健康にも大きく影響してきます。

 

また、その人の姿勢や動きを見ることで、筋肉のコンディションをある程度把握することができます。

 

筋肉と姿勢の関係

 

筋肉は、基本的には関節をまたいで、骨と骨に付着するような構造になっています。

 

したがって、特徴的な姿勢(猫背や反り腰など)をしている場合、その姿勢に関係する骨についている筋肉の筋コンディション(筋の状態)が姿勢に関係してきます。

 

筋肉に十分な柔軟性があるのか、十分な筋力があるのかによって、姿勢が変化してくるのです。

 

筋コンディションによって、姿勢が変化するのであれば、姿勢を見ることで、その人の筋コンディションを把握することが可能です。

 

そこから、柔軟性の低下がある場合は、柔軟性を高めるトレーニングを、筋力の低下がある場合は、筋トレを当てはめていくだけで、その方に合わせた、最もタイムリーで基本的なパーソナルトレーニングプログラムを作成できるのです。

 

もちろん、骨自体の変形や関節部のトラブルが姿勢に現れる場合もあるため、あくまで、ひとつの考え方として捉えておくことが大切です。

 

姿勢を良くするとどんなメリットがあるの?

 

そもそも良い姿勢とはどんな姿勢でしょうか?

 

ライフスタイルが人それぞれであるように、良い姿勢というのも実は人それぞれです。

 

テニスプレイヤーにはテニスプレイヤーにとっての良い姿勢があり、バイオリニストにはバイオリニストにとっての良い姿勢があります。つまり、その人のライフスタイルのなかで、関節への負担が最も少なくなる姿勢が良い姿勢であり、悪い姿勢とは、関節への負担がかかり痛みなどを伴う姿勢だということです。

 

多くの場合、良い姿勢とは、自然で無理のない見た目をしています。背筋を伸ばして姿勢を良くしようとしてもどこか不自然な印象を感じてしまいます。

 

筋コンディションを整えた良い姿勢と無理やり背筋を伸ばした姿勢では、使っている筋肉が異なるからです。

 

背筋を伸ばす時に主に使う筋肉は、アウターマッスルになるため、長時間その姿勢を維持することは困難です。

 

無理やり背筋を伸ばしても、疲れたり集中力がなくなったりと逆効果になりかねません。

 

自然で無理のない姿勢を目指すことで、痛みにくく、疲れにくい身体を手にすることができるのです。

 

姿勢を整えるとトレーニングの効果も高められる

 

Up to dateのトレーニングは、ウォーミングアップ→姿勢調整→トレーニング→クールダウンという流れで進んでいきます。

 

お客さまに合わせて、それぞれの内容や時間は異なりますが、大まかな流れはほとんど同じです。

 

注目すべきポイントは、トレーニング前に必ず姿勢調整を入れているということです。

 

筋力には、長さ・張力関係というものがあり、筋力を発揮するために最適な筋の長さと姿勢が決まっています。

 

トレーニング前に姿勢調整をすることで、ターゲットの筋肉に効かせやすくなり、回数や負荷も上げられるため、トレーニングの効率がアップします。

 

姿勢調整のために、緩めた方が良い筋肉、鍛えた方が良い筋肉は一人ひとり違うため、まずは体験レッスンで現状を把握しましょう。

 

あなたの目的に合わせて、成果が出せるトレーニングプログラムをご提案します。

 

 

 

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