皆さん、こんにちは。
Up to dateトレーナーの菅原佑馬です。
太れば太るほど体脂肪は減りにくい
身体には、恒常性という体内の状態を一定に保とうとする仕組みが備わっています。
体温や血糖値、体水分のバランスなどをある一定の水準に保っているのは、この仕組みのおかげです。
もちろん体重にも増えすぎないような仕組みがあります。
その役割を担うのは、脂肪細胞から出される食欲抑制ホルモンのレプチンです。
しかし、食べ過ぎや運動不足によって脂肪細胞が過剰に肥大すると、レプチンが脳で効かなくなり、満腹感を感じなくなっていきます。
さらに、肥大化した脂肪細胞は周囲に炎症を引き起こします。
肥満状態では、この脂肪細胞周囲の炎症によって、脂肪の分解が起こりにくくなり脂肪細胞がなかなか小さくなりません。
つまり、太れば太るほど食欲は抑えられなくなり、脂肪細胞も小さくなりにくくなってしまうのです。
ダイエットは、早めに開始することが重要です。
気になる方は、お問い合わせよりお気軽にご相談ください。