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2021.6.12食行動のパターンを知ろう

 

皆さん、こんにちは。

 

Up to dateトレーナーの菅原佑馬です。

 

ダイエットや身体づくりでは、運動はもちろんですが、食事の摂り方も意識的に変えていく必要がある場合が多くあります。

 

「食べ過ぎ」といっても、そこに至るまでの考え方や行動は人それぞれです。食行動を変えるには、まず自分自身の食行動のパターンを知ることが大切です。

 

食行動には代表的な3つのパターンが存在します。1つのパターンだけという人もいれば、2つのパターンを持ち合わせているという人もいます。自分の食行動はどのパターンだろうかと考えながら読んでみて下さい。

 

パターン1 補給系

 

エネルギーが不足したら食欲を感じ、食べ物を探し求め、手に入れた食べ物を栄養素として体の中に取り込む食行動を補給系といいます。

 

例えば、ライオンはお腹が空くと狩りをしてシマウマなどの動物を捕らえます。捕らえた動物を食べて栄養補給をするわけです。これは生物としての基本的な反応にほかなりません。そして、人間も本来は補給系の食行動をとるのが自然です。

 

お腹が空いてきたから、食事にする。お腹が満たされたから食事をやめる。こうしたシンプルな行動を繰り返していくことで、体重の増加は確実に抑えられます。

 

パターン2 習慣系

 

毎日決まった時間になると食事をとるという食行動を習慣系といいます。

 

食事時間が決まっていても、食事量や食事のバランスは日によって異なります。運動した日は消費カロリーが上がりますし、丸一日ごろごろして過ごしていた日は消費カロリーは極端に下がります。それでも食事時間になったら、必ず食事をとる。お腹が空いたかどうかに関わらず、習慣によって食行動を起こすことが習慣系の特徴です。

 

パターン3 報酬系

 

食べ物を報酬とみなし、美味しいものを食べた時に「報酬を得た」という実感を得るという食行動を報酬系といいます。

 

栄養がとれたということよりも、美味しいものを食べることができたという喜びを強く感じます。そして、美味しいものの感動が忘れられず、また美味しいものを食べたいという欲求に突き動かされてしまうのです。

 

報酬系は3つのパターンの中で、最も太りやすいといわれるパターンであり、やっかいなことに報酬系のパターンを変えるのは非常に難しく、報酬系に長年どっぷり浸かっているほど、パターンが強化されるという特徴もあります。

 

以上が食行動の代表的な3つのパターンでした。自分の食べるパターンを振り返ることができたでしょうか?パターンが分かるとそれぞれに合わせた解決策が分かります。

 

食行動だけでなく、体力レベルを知ることもダイエットや健康づくりでは、とても大切なことです。Up to dateのパーソナルトレーニングではご自身の身体の現状を知り、目的・目標に合うあなただけの解決策を知ることができます。気になる方はぜひお気軽にご相談ください。

 

 

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